「なに?に見える??」革の講座とワークショップ

 

 

ララミーレザーでは、児童向けに「革の講座とワークショップ」を開講しています。

 

 

▼講座名

「なに?に見える??考えてつくるヌメ革チャームづくり」

 

▼講座テーマと内容

動物の「かわ」を学んで、観察して、自分だけの作品をつくろう

 

「学びあり工作あり」の楽しい講座です。

「学び」では、歴史の中で使われた革を題材に、クイズ形式で進行。そのなかでは、私たちが生活で使う「革」の基本を学びます。

使う素材を学んだあとに、工作をすることで製作への興味関心も喚起します。

作品づくりでは、児童の潜在的にある創造力(アート)を引き出すというユニークな作品に。

また、素材に植物なめしのヌメ革を使用しているので無駄がなく環境にやさしいのも特徴です。

このような講座を通して、素材の面白さ、そして命の大切さを知るきっかけにもなればと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

素材には植物なめしのヌメ革を使用しているので環境にやさしいのも特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ララミーのワークショップは、普通の「ぬり絵」とはちょっと違います。

それは、さまざまなかたちのヌメ革を、自由に表現ところにあります。

 

 

それでは、質問です。

 

 

あなたは、この革、何に見えますか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にわとり」

 

「ひよこ」

 

などなど・・

 

 

はい。そうです。

見えてくるものは、人によってさまざまだと思います。

 

 

 

普通、ぬり絵では先に描きたい図があり、それからイメージした色を塗っていきます。

 

しかし、このように、このプログラムでは、何も書いていない「さまざまな形の無垢のヌメ革」を見たあと、それから何に見えるか想像で描くという順序になるのです。

 

 

 

みんなカタチは違って見える

 

実際に子供たちは、さまざまな形の革を見ると、ワクワクと新しい創造力を膨らませています。

 

 

子供の目線から見ているカタチは、きっと我々大人とは違うものに想像しているはずです。

 

 

 

 

 

当プログラムでは、「答えを合わせる」方法ではなく、自分で決めたテーマの中で自由にイメージをして、思いのままに形にしていく。そんな創造力を高めること目標にしています。

 

なので、できるだけヒントは出さずに自由に発想して描いてもらいます。

これは、幼少の固定観念があまりない時期こそ、このワークショップは成立すると考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

作品は季節や場所、環境でも変わるのも特徴の一つです。
とってもシンプルな事ですが、実は奥深く、楽しく、 その時のインスピレーションをずっと大切にできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、講座では身の回りで動物の皮の使われている事例をはじめ、クイズ形式で進行するので、楽しみながら動物から頂いた大切な「革」を使うことで尊さを知り、環境に対しても意識を高めてほしいと考えています。

 

 

ワークショップイメージ
ワークショップ イメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

講座プログラムの進行

 

 

 

[おはなし]

 

●革の説明

 

 

 

そもそも、革ってなに??

 

3000年以上昔から使われてきた革。

そんな、人類進化の過程で必要とされた革素材をやさしく解説。

 

私たちの生活にどのように関わりをもち・・・

そして、製品に使われている革はどのように動物から革製品になるかを学ぶ事で、素材への興味を喚起します。

 

さらに、動物からとれる皮は「なめす」ことで、製品になるという、副産物としての必要性も付け加えます。

 

 

 

 

また、本革の特徴を紹介。

身近なところで今も使われている革をディスカッション形式でみんなで考えます。

オリンピックにもまつわる「革クイズ」は、楽しくみんなで考えることができます。

 

質問例

  • 革はどんなところに使われているの?
  • 革にはどんな特徴があるの? (革の使われ方)
  • スポーツでも使われているってホント??

 

 

[ワーク]

 

 

 

革を観察してみる

 

見て触って匂いを嗅ぐ。そして、本革と合皮を触って違いを感じることで、天然素材への関心を喚起します。また、革を通じて環境を考えてみるきっかけを与えます。

 

 

 

形から想像して描いてみる

 

●さまざまな形の革を見てイメージをふくらませます。

●選んだ形の革にイメージをデザインを考えます。

 

 

 

 

●なにに見えるか、グループ内でディスカッションすることで、お友達の発案やデザインを見てヒントを得ます。

●そして、イメージを思い思いに革にペイントをします。最後にチャームにする穴をあけて金具をつけて完成

 

 

 

 

 

 

作品発表会

 

 

●グループごとに壇上に上がり、児童が発表を行います。自身の発表することで

自信につながり、また他の児童の作品を見ることで、あたらしい見方や発見もあると考えます。

 

 

 

 

 

 

【プログラム実施の所要時間】

 

 

 

合計 約60分

 

ララミーの開催するワークショップでは、アートを取り入れ児童の潜在的な創造力を引き出すワークショップとなっているので、児童の年齢により実施時間は異なります。

 

 

 

【必要経費】

交通費実費
材料費…500円/人

 

【実施する際に必要な設備・備品】

特になし

 

【備考】

全国へ教材提供可能

 

 

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