革のお手入れについて

 

革のメンテナンスと修理は、本革製品を使う上で切っても切れない事となっています。

そして、ひとえに革と言っても、動物や鞣し方、染め方などによりメンテナンスの方法は千差万別です。

 

化成品と違い、自然の産物でもある革は、しかるべきお手入れをしなければなりません。

 

でも実は、革製品はしっかりとメンテナンスを施すと10年~20年使っている方も珍しく無いのです。

 

そんな革製品を長く使う為には、いくつかの条件があります。

 

1つ目に、日々のメンテナンス。

 

革は、人の皮膚とおなじで、とても乾燥に弱いです。一たび乾燥してしまうと、ひび割れや硬くなってしまいます。

また、逆に極端に水に濡れてそのまま放置してしまうと、カビや腐食の原因となってしまいます。

 

なので、状況に応じたメンテナンスをすることで、革は長く使えて、さらに風合いも増して長く使えるのです。

 

 

2つ目に修理ができること。

 

 

耐久性が強い革ですが、副資材品のジッパーの故障や糸のほつれなどは5年~10年使うと交換することもあります。

ララミーで製作した製品は全て自社製造でのハンドメイドですので、修理が可能です。購入後も安心して長くお使いいただけます。

※修理には別途費用が生じます。

 

 

 

 

日々のメンテナンスについて

 

 

革にとって一番良い状態なのは「適度な油分で潤っている」こと。
このとき、革が十分に油分の保たれた状態だと、汚れもつきにくく、水分もはじきます。

もし、水にぬれてしまった場合でも、大丈夫。柔らかい布やティッシュなどですぐに軽く叩くようにして水けを取り除き、陰干乾燥をさせてください。
シミになってしまった場合は、一度全体を均等に軽く湿らせた後、風通しの良い場所に陰干乾燥してください。

そのあとは、再び軽く油分を補給して下さい。

ご不明な点や、革のメンテナンス用品など、お手入れの相談もお気軽にお問い合わせください。