身に着けるアイテムのなかでも、“道具”の趣があり、
手入れをしながら長く使える革製品には、その人らしさが表れます。

ララミーは、本当に大切にできるアイテムをご紹介いたします。

 

 

ララミーレザーとは・・・

 

ご覧いただき、まことにありがとうございます。

ララミーは、製品を手に取った瞬間から「革との生活」がはじまると考えています。

それは、手にしてゴールではなく、ここからスタートという事です。

そう、始まりは突然やってくるのです。

 

このような事から、ララミーでは長く使っていただけるよう、あなたにとって「愛着の持てる製品」を厳選してご紹介しています。

 

 

本革が長く使える理由とは・・

 

すべての製品に本革を使用。そして、本革の中でも「ベジタブルタンニンレザー」を使用しています。それは、別名「ヌメ革」とも言われております。

 

ではなぜ、それまでヌメ革にこだわるのでしょうか?

 

「ヌメ革」は、科学染料を一切使わず仕上げた皮革の事。その100%天然素材で仕上げたヌメ革は、表面に革本来の触感を残し、そして、牛の生きた証であるシワや傷がそのまま残されていることにあります。

それは、毎日触れるたびに手に馴染み、色の熟成する感覚を覚えるでしょう。

人々に何百年も前から変わらず使われているこの製法の革は、言うまでもなく、とても素晴らしい表情を持っています。

長く使ってもコシと張りを保ち、時と共に美しい飴色に変化するその革は、長年使用した雰囲気には誰もが目を引くでしょう。

そして、長く使い込んだ製品への「愛着や思い出」には、他に変えられないものがあります。

あなたの物語が詰まったその製品には、引き継いでもらう価値が出てくるでしょう。

 

それは、ひとえに製品から財産に変わる瞬間なのではないでしょうか?

 

 

 

そして、ここからはブランド「ララミーレザー」のコンセプトをご紹介させてください。

 

 

 

名前の由来

 

ララミーレザーロゴ

 

Laramie(ララミー)の名前は、「ウエスタンカウボーイと馬」を語るうえで欠かせない名称。それは アメリカ合衆国ワイオミング州の都市名に由来します。

ララミー市のあるワイオミング州では、ネイティブインディアンの歴史を守る居留区ウィンド・リバー・リザベーションという地域があり今なお古き良き時代を感じられる貴重な地域です。

そして、東に隣接するサウスダコタ州の州境にあるブラックヒルズでは、かつてララミー砦でインディアンとの条約が交わされた場所としても文献に残っている場所です。ここは、山に4人の大統領の彫刻されたマウントラッシュモアがある場所としても広く知られています。

また、ワイオミング州では世界初の国立公園で世界遺産第1号のイエローストーン国立公園があり、今なお原始の地球の姿を残す貴重な地域でもあります。

このような風土の中、ウエスタンの暮らしはいやがおうにも「自然と共存して」生活しています。

なかでも牛革は日用品から装飾品まで、ありとあらゆるところに使われており、とても身近な存在となっています。

革は、使われるうえでの耐久性、加工性に最も優れた材質の為、現在でも馬具としても重宝している素材なのは有名です。

 

このように、ララミーの製品には、そんなどこまでも続く壮大な大地で生活する豊かなカントリーライフに敬意を持ち、そのエッセンスを取り入れています。また、製品の所々施されるカービングは、インディアンと共存する時代ならではの、どこかネイティブアメリカの匂いが感じられるでしょう。

 

ララミーレザーでは、そんなウエスタンカントリーの想いやアイデア、技術といったエッセンスを取り入れております。

そして、機械化の進んでいない時代背景を大切にしており、製品も一つ一つハンドメイドで製作しています。

 

そして、ララミーを語るうえで、最も外せない事・・・

そう。あなたに、ララミーレザーの製品をお使いいただく前に、知っておいて頂きたい3つの特徴があります。

 

 

ララミー3つの特徴

 

1.素材

自然素材にこだわったヌメ革を最大限に引き出す為に、糸は麻糸を使用しています。それは、ヌメ革の経年変化するなかで、麻糸も同様に変化していくからです。長く使い込んだその製品には、奥深い魅力が感じられます。糸、革、金具など小物にまでカントリーエッセンスが詰まっています。詳しくはコチラ

1.デザイン

古き良きアメリカをこよなく愛するララミーは、西部開拓時代からオールディーズの時代背景を大切にしています。それは、当時の原色華やかなアメリカの時代のなか、車やファッションをはじめ、繊細なヨーロッパとアメリカの武骨な頑丈さを融合したカッコよさを感じるからです。そして、追求したものづくりだからこそ今もなお、色あせずに輝き続けているところにあります。このような背景をふまえ、ソリッドながらぬくもりを感じるデザインを念頭に置いています。

3.製作

デザイン設計から製作、納品までの工程を、ごく少人数で一貫しているララミー。それは、作業を分担する「ライン生産」ではありません。ひとつひとつビスポークに近い製作方法で作った製品は、機械化する前の時代のエッセンスを感じることができるでしょう。

 

 

さて、

 

ここまでは、アメリカの革についてお話させていただきました。

では、世界の歴史では「革」をどう扱っていたのでしょうか?

 

世界の歴史から紐解く革・・・

 

皮革を日常に取り入れた歴史は長く、かつてエジプトでは、紀元前3000年に皮は衣類や武具等に利用されていました。
当初、革サンダルとして使用していたのがはじまりのようです。

また、日本でも奈良時代の「漆皮箱」も革で作られており、現在「国宝・重要文化財」として保存されています。

世界的にもレザーエイジングは、モノを大切にするヨーロッパ諸国では一般的な風習であり、1000年以上も昔から愉しまれている文化です。

 

 

 

 

身の回りの小物を長く使うと、どこか満たされた気持ちに変化するときってありませんか?

しかし残念ながら、資源の少ない日本では合成革や化学染料に頼りざるを得なく、「本物の革」はごくわずかな人にしか届かないのが現状です。

そんな天然革は、年月がたつほど味が出て、あなた色に染まった本ヌメ革は、この先きっと大切な存在となっていくでしょう。

 

 

 

 

代表からのメッセージ

 

 

代表からのメッセージ