ララミーレザーは文部科学省の土曜学習応援団に参加しています。

 

 

土曜学習応援団について

 

 

 

文部科学省では、平日の授業をはじめとして、土曜日、夏休み、冬休み、放課後等の教育活動に出前授業の講師により講座することで、特色・魅力のある教育活動を推進しています。

 

 

土曜学習応援団のリンク

 

 

ララミーでは、こういった取り組みを受け、誰でも無理なく簡単にできるカリキュラムを構築いたしました。それは、子供たちに「革の講座とワークショップ」を通じ、革を楽しみながら学ぶことに焦点を置いるからです。

開催は主に、学校、教育委員会、自治体施設、地域イベント主催者様より児童向けワークショップを開催して出前授業の活動しています。各地のイベントにおいても、とても好評をいただいております。

文部科学省の学習プログラムとしてご紹介いただきました。

 

 

 

ララミーの学習プログラムとは・・

 

 

環境を意識したものづくり

 

 

ララミーでは、革を通じてモノを大切にする考えをするうえで、エコロジーにも意識しております。

実は、ワークショップをする革材料は、すべて端材を使用しております。

 

もともと、当社で商品を製造する過程の中で、たくさんの端材が出ていました。

端材は、保管するのにも、場所も管理も必要です。

しかし、元は動物の皮。それを思うと私たちは捨てられず、いつも保管していたのです。

 

これをきっかけに、わたしどもは、小さな粉のような革一つでも何かに利用できないかと考えました

その結果、現在のララミーでは「端材ゼロ」を目指し、さまざまな商品開発、取り組みをしています。

 

そして、その一環としてこのワークショップが誕生しました。

 

 

 

 

 

児童向けの講座とワークショップ

 

本革ってなんだろ??

 

私たちの生活で、実は本革との関わりは身近の所にあります。

講座では革の使われている事例を、クイズ形式で進行していきます。

児童も、楽しみながら動物から頂いた大切な「革」を使うことで尊さを知り、さらに環境に対しても意識を高めてほしいと考えています。

 

そして、先生とのディスカッションを通じて楽しく本革を理解したあとは、

いよいよワークに移っていきます・・・

 

 

 

 

 

このプロジェクトの対象は、保育園・幼稚園・放課後サービス・小学校・児童施設向けにワークショップを開催しており、ご好評をいただき年に13回程度開催させてただいております。

 

そして今後、さらに多くの児童の作品が産まれてくる中で、少しでも多くの方と「作品」を共有できるよう、展覧会なども積極的に開催していく所存です。

 

 

ワークショップイメージ
ワークショップ イメージ

 

 

 

そもそも、ヌメ革を使う意味とは??

 

実は近年、化学の進展もあり、ビニールや合成革(人工革)がとても多くなっております。

 

そんな中、自然に近い革素材のヌメ革のことをよく知ってもらい、動物の皮である天然の革に直接触れるチャンスを提供し、「モノの大切さ」「自然の優秀さ」を経験してもらうことを念頭においています。

 

 

ララミーのモットーは、培ったヌメ革の知識を活かして地域コミュニティーを築き、社会へ貢献し、少しでも「社会に役立つ事業」を活動を目指しております。

 

そして、学習プログラム「なに?に見える??」は、ヌメ革の講座から、屋内屋外でできる環境に適したエコロジーなワークショップを実施しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

学習プログラムの内容と主旨

 

▼講座名

なに?に見える??考えてつくるヌメ革チャームづくり

▼講座内容

動物の「かわ」を学んで、さわって、お絵かきして、自分だけの作品をつくろう

 

「学びあり工作あり」の楽しい講座です。

「学び」では、歴史の中で使われた革を題材に、クイズ形式で進行。そのなかでは、私たちが生活で使う「革」の基本を学びます。

使う素材を学んだあとに、工作をすることで製作への興味関心も喚起します。

作品づくりでは、児童の潜在的にある創造力(アート)を引き出すというユニークな作品に。

また、素材に植物なめしのヌメ革を使用しているので無駄がなく環境にやさしいのも特徴です。

このような講座を通して、素材の面白さ、そして命の大切さを知るきっかけにもなれば幸いです。

 

▼ワークショップ概要

ヌメ革を使った潜在的な創造力を引き出すレザーアート ワークショップ

 

▼主旨

環境教育・地域理解・職業教育・キャリア教育・生涯学習

 

▼対象年齢

幼稚園・保育園、

小学校1年生、小学校2年生、小学校3年生、小学校4年生、

小学校5年生、小学校6年生、特別支援学校

 

▼カテゴリー

小学校生活・小学校図画工作・小学校総合的な学習の時間 他

 

▼主な目的

 

1.観察する

本革という動物の副産物を学び観察することで、資源の大切さ命の尊さを感じてもらえます。

また、約80%が化学素材と言われている今。自然素材の革というエコで長く使える素材を知ってもらい未来への新しい利用法などを考えることもできます。

そして、革で製作した作品は長く所有することで、経年変化を知り、自然の摂理を感じることができ、それを体験し長いスパンでの「モノ」の大切さを経験し学ぶと考えます。

 

2.創造を形にする

マニュアルに沿って作品をつくるのではなく、答えのない新たなモノを作り、子どもたちの直観的なものをつくりを大切にしています。そうすることで、子どもの本来持つ創造力を最大限に発揮できると考えます。

また、夢中になれる環境を提供することで、才能を発見しや創造性を伸ばす目的もあります。

子どもがアイディアを自分で考え、形にするための試行錯誤をする。そのプロセスを「学」と考えプログラムを行っております。

 

3.話す

プログラムはディスカッション形式で進めていくので、コミュニケーションをとり楽しく学ぶ事ができます。また、机を囲んでグループワークにより受講するので子供たちのコミュニケーションを促します。作品をとおして会話をすることで、コミュニケーション能力向上にもつながり他者との関わりを築く絶好の機会にもなるのです。

最後の発表では、自分がつくった作品を人に伝えることで、もっと良いものを作りたくなります。好きなことを極めると他のモチベーションアップにもつながります。これを「クロスエディケーション効果」というそうです。

 

 

私たちのワークショップでは、誰でも無理なく簡単に問題解決できるカリキュラムを組み、大人も子供もレザークラフトを通じて楽しむことができます。

革という共通言語を通じて、近年不足がちといわれる親子のコミュニケーションも取りやすい仕組みを築いております。

 

 

 

プログラムの進行

 

[レクチャー]

 

●革の説明

・動物の副産物である本革を学び、資源の大切さ命の尊さを感じる。

・皮から革へ加工する「なめし」の流れをわかりやすく解説。

・その後、本革の特徴と革製品が社会でどのように役立っているかを実例をもとに紹介。ボールや太鼓を例にクイズ形式で質問します。

●革を観察してみる

・本革と合皮を触って違いを発見してみる。

・実際に見て触ったり、手に取って体感することで天然素材への関心を喚起します。

・革を通じて環境を考えてみるきっかけを与えます。

 

[ワーク]

・イメージを膨らませる(オリエンテーション 進路・方針を定める)
さまざまな形の革を見てイメージをふくらませます。

・デザイン画の作成(グループワークレッスン1)
選んだ形の革にイメージをデザインを考えます。
グループ内でディスカッションすることで、お友達の発案やデザインを見てヒントを得ます。

・作品製作(グループワークレッスン2)
思い思いに革にペイントをします。
チャームにする穴をあけて金具をつけて完成

・作品発表
児童生徒が中心に進行しながらグループごとに発表会を行います。

 

さらに詳しい内容はこちら

 

 

PS.

最後までご覧いただき、まことにありがとうございます。

当社では微力ながら、レザークラフトを通じて、このような少しでも社会がよくなる地域貢献を地道に続けおります。

 

 

 

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