ララミーでは、アメリカンカルチャーのエッセンスを取り入れた製品が多くなっております。

なので、どうしてもアーリーアメリカ、オールードアメリカなど、アメリカのファッション、美術などの元となっている歴史にとても敏感になってしまうのです。

 

そこで、こんな情報が・・。

 

ジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグ、フランク・ステラ、アンディ・ウォーホル、ジョージ・シーガルら1960年代~80年代のアメリカ美術を牽引した作家による版画作品と、1960年代~70年代の渡米経験を経てアメリカ現代美術の影響を受けつつも独自の世界を構築した岡本健彦、磯辺行久、現在もニューヨークを拠点にアメリカ現代美術作家として活躍する佐藤正明、福井延光の作品を紹介

引用元: 高崎美術館

 

なんと、60年代からのアメリカンカルチャーを色濃く残した作品が展示されるようなのです。とても豪華な画家の面々。私の敬愛するアンディーウォーホルの作品も展示と、素晴らしすぎます。

つまり、この展覧会はアメリカンカルチャーを語るうえで、欠かすことのできないということです!

さらに場所は、群馬県にある高崎市美術館。

埼玉県からもほど近く、気軽に行ける距離です。


展覧会タイトルは「高崎市美術館コレクション 60s→80s ぼくらのアメリカン・ストーリー」というで開催しています。

 

開催期間は、令和元(2019)年12月7日(土曜)から令和2(2020)年1月19日(日曜)までだそうです。

 

私も観覧に行く予定なので、後程レポートさせていただきます。

お問い合わせ 027-324-6125

休館日や入場料など詳しくは、高崎美術館ホームぺージへ。